おはようからおやすみ、芦屋蝮です。
突然であれなのだけども、ことSMにおいて私が1番嬉しい瞬間というものはやはり出来るプレイが増えた時に限ります。
浣腸や鞭、緊縛といったものはそれなりのリスクや痛みもあるので怖いのは勿論のこと。
こちらも細心の注意を払いつつ、それはそれとして破茶滅茶に楽しみながら調整していきます。
それでも、最初は怖いからと優しいプレイを希望していた身体が関係を築くうちに段々と許容範囲が増えていく姿は正に生命力の証。
こちらの命令を頑張る姿勢は愛おしく、よく頑張ったね〜！！という気持ちで毎回いっぱいになります。
勿論激しいプレイで無くても、そもそも道具を使わずお互いの身体ひとつで臨んでもSM。
厳しめのプレイは出来ないと遠慮しなくても大丈夫です。
私が貴方の欲望をひとつひとつ暴いて、身体を造り変えればいいだけの話だから。
だから貴方が用意するものはこれだけ、プレイを楽しむ気持ちと一歩先へ踏み出す勇気の心！
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