2024.07.26
【花神 百々果】
扉の前に立つ貴方へ
私のProfileやDiary…
私からのMailを読みながら、
彼是と考えて、悩んでいる貴方。
その姿はまるで思春期の少年の様で、
…とても、愛らしい。
こんな事を言ったら、
貴方は拗ねてしまうのかな…
性別、年齢、容姿、社会的地位…
勝手にカテゴライズされたそんな世界の事なんて忘れてしまいなさい。
…せめて此処に居る時間だけは…ね。
私にとって大切なのは
”貴方がMか、そうでないか”
…それだけ。
大丈夫、貴方の心は今の儘で充分に美しい。
もっと、もっと、自信をもっていいのよ。
例え深く思い悩んでいても、
貴方は今、煌々と光り輝く時間の中に居るんだよ。
存分に、悩み抜く事。
…その尊い時間の先に、私が居る。