おはようからおやすみ、芦屋蝮です。
今年は春がどうやら短い終わりを迎えそうな気配。
少しの寂しさと、でも暑くなれば水責めが楽しくなるな！という楽しさで心が揺れ動きます。
先日ふとした思いつきで水責めを決行し、それが私の中でぴたりとはまったのでここに書いておこうと思った次第。
床に這いつくばらせた状態で頭目掛けて水を少しずつ落とし、不意の感覚に怯え続ける状態を愛おしく思いながら、身体を伝って流れた水を全て飲み干せと命令をしながらその痴態を眺め続けるというもの。
敏感な身体をなぞれど、はしたない局部を足で弄べど、飲み干すことを止めてはならない。
色々な角度からの責めに驚きつつも命令を遂行しようとする姿が愛おしくて堪らなく、捕食のギアが破茶滅茶に上がってしまったので、これからの季節に向けて水責めの彩度を上げていこうかなと思います。
出来たことは褒めて、それなりのご褒美も多分あるので頑張りの先の貴方の欲望を魅せて。