2025.02.27
【芦屋 蝮】
おはようからおやすみ、芦屋蝮です。
人には様々な理由があってSMを必要としているのだ、ということを実感する日々。
自分の中の欲望に折り合いをつける手段、非日常を体験して日常に持ち帰り広めたいジャーナリズム精神、誰かに痛みを代弁してほしい心。
そのどれもが愛おしい動機であり、かけがえのない理由です。
私もそれらの欲望を支配と加虐という手を使って見て、聞いて、味わうことで貴方の人生を一瞬でも知ることが出来る。
私の足で貴方の口の中をを犯している時や、はしたない汁で塗れたヒールを丁寧に掃除させている時、欲が交差する場所とはこんなにも素敵なものなのかと常々思います。
尊敬しつつも振り回す。振り回さずにはいられない。
そんな私を見ていて。頭は低くね。
💋xxx💋