やっほ、みつきだよ。

お前もたまには思うのかな。
聖水頭から浴びたいって。

それともお前は一滴も残さず飲み干してみせるって言い切るのかな。
一滴でも零したら酷いお仕置が待っているとも知らずに。

頭から人の排泄物を浴びせられて、惨めな姿になるのか。
それとも、1度私の体内を通したことで清くなった水でシャワーを浴びるのか。

捉え方はそれぞれだね。

私はもしもお前に浴びせるのであれば、これからデートです！というくらいガチガチにセットされた髪の毛に浴びせたいな。

デートまでもうあと少ししかないっていう、ギリギリの時間に頭からあびせて。
綺麗に準備したはずの努力と、それに費やした時間を台無しにしたい。

今日マゾと話していて改めて思ったの。
私の歓びのためにマゾを使う時に、マゾに喜びはいらないって。
奴隷に喜びがあったら変でしょう？

私から与えられる行為に対して、お前が勝手に歓びを感じるのは好きにすればいいけど。
お前の喜びを私がお前のために与えてあげるのは私の歓びではない。

それってそういうこと。

この間若いマゾに対して好き勝手したのも。
今日年配のマゾを顔騎で窒息させたり、お茶会をしていろんな話を聞いて楽しんだのも。
書いてきてくれたストーリーの文才に感嘆して、そのプレイ内容が好みだったことも。

今日久しぶりのマゾに会って、苦しんだり泣いたりしている顔に興奮して悦びを覚えたのも。その悶え苦しむ姿を、いつもより可愛いと感じたことも。

全部全部しあわせな時間だった。
お前は、私のよろこびとしあわせのためにだけ存在していたらいいよ。
いつも楽しい時間をありがとう。

滅多にこんなこと言わないから。
たまには言ってみたꪔ̤̱♡ꕀᐝ