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2025.10.15
【中条 葵】

ごきげんよう、葵です。

今日は少し趣向を変えて、ボンデージではない葵をお届けいたします。
たまにはこんな姿も、悪くないでしょう?

鏡の前でふと、自分の下半身のラインを見つめてしまいました。
お尻の曲線も、脚の艶も、我ながら惚れ惚れするほど。

……だから、アナタにも見せてあげたくなってしまったの。

私のお尻に頬を寄せ、脚元に跪くアナタの姿を想像すると、
少し可笑しくて、でも愛おしくて、胸が温かくなるのです。

きっとアナタは、私の脚に踏まれながら幸福を感じているのでしょうね。
そんなアナタを見て、私もまた、静かに満たされるのです。

 

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